素材

長く愛される住いには
適材適所に合わせた
素材を選定が必要となります。

私達は
○○調と言われる
表面がビニールで覆われた
素材ではなく

素材そのものの
雰囲気や経年変化
手触りや足触り

長年その住いと暮らしていて
心地良いと感じる
また愛着の湧く
そんな住いにするために
自然素材を多く使用します。

また
人からの感覚だけではなく
素材は用途に応じて
選定もしなくてはなりません。

私達は雰囲気を左右する
素材選びを
見た目の色や形だけではなく
用途に応じて選定していく
そしてそれが
住いのデザインへと
つながっていく事が
大切だと考えています。