素材

焼杉材

焼杉を外壁に使用する

焼杉材は

滋賀県より西の地域で使用される伝統技法で

木の表面を焼くことで、炭化作用がおこり

防虫及び防腐の効果があがり

耐久性がよくなると言われています。

杉材は重量が軽いため

建物にかかる負担が少なく

地震にも有利な材料と言えます。

 

メンテナンス性について

塗装をする場合はステイン系のオイルを使用します。

 

表面は焼いた炭を落とすものと

焼いたままの炭をそのまま使用する場合があります。

外壁

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